復讐が紡ぎ出す物語 『蒼き革命のヴァルキュリア』 Part1
待望のヴァルキュリアプロジェクトの新作が出ましたな
戦場のヴァルキュリア1~3から世界観をどっと変更して
ヴァルキュリアという存在が死神とかなんとかになって
前作までのヴァルキュリア人という一つの人種ではない感じの設定に。
『戦場のヴァルキュリア』の無印はギネスにも載ったことのあるほどの名作ですわ。
やったことのない人は一度やってみて欲しい。
まだ物語の序盤の序盤のところではあるのだが
プレイした感想を書いていきますわ~。
ストーリーのネタバレはPart2以降載せていこうと思う。
ネタバレ見たくない人のために工夫する(予定)
バトルシステム面は以前どこかで言ったと思うが
新しい何かを模索してる試行錯誤の最中のような感じですわ。
FFⅣ以降のFFをプレイしたことがある人は
アクティブタイムバトルシステム(ATB)を体感したことがあると思う。
コマンドの横にゲージがあってそれが貯まるとコマンドを選択できるっていう
バトル形式なんだが
その形式をコマンドじゃなくてアクションに置き換えたような感じ。
だからゲージが貯まるまで攻撃できない。
貯まるまでの間、逃げるか隠れておくのが基本になる。
そこが無双シリーズとかで頭空っぽにして
ボタン押してりゃいいとかいう感じが好きな人だと満足出来ないと思う。
あと銃を使うことが出来るのだが、多分使わなくても勝てる、どんなバトルも。
バトル面はとりあえず今のところ、これくらいですわ。
もっと書きたいことあるが今回はこれまで。
次回からはストーリーの内容にも触れながら
書き綴っていく(予定)
それでは
ばいナ~ンス。